- 旅館業プラン
- 民泊新法プラン
| 旅館業プラン | 民泊新法プラン | |
旅館、簡易宿泊所向けシンプルプラン | 定期報告が必要な住宅宿泊事業者向け | |
| 宿泊者名簿作成機能 | ○ | ○ |
| 民泊新法施設用定期報告機能 | × | ○ |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 利用料金(3ヶ月分一括) | 1500円(500円×3ヶ月分) | 2400円(800円×3ヶ月分) |
| 支払方法 | 銀行振込/クレジット(デビット)カード | 銀行振込/クレジット(デビット)カード |
| 14日間無料デモアカウント | 有り | 有り | 2020年7月開始 | 2020年7月開始 |
民泊施設・ホテル旅館業向け宿泊者台帳・民泊定期報告ツール
旅館業・民泊(住宅宿泊事業)運営で作成必須条件である宿泊者名簿をWEB上で入力、管理が可能です。宿泊施設ごとに個別URLが発行されます。
施設毎に入力フォームURLが発行されますのでそれをチェックイン前にゲストに任意のタイミングで送信下さい。チェックイン前に宿泊者名簿を取得できます。
民泊では2ヶ月ごとに宿泊実績を行政に報告する必要がございます。報告用ファイルの作成の面倒を自動化することができます。
宿泊者名簿の提出しない限り、チェックイン方法を記載したチェックイン(ハウス)ガイドがゲストに送信されないので名簿取得漏れを回避できます。
定期報告書提出が必要な月初にシステム側で報告用ファイルを生成しホスト様メールアドレスに送信します。FAX報告可能自治体の施設にはPDFも同時送信。
施設内にタブレット等を設置しチェックイン時に無料ビデオ通話サービス「Whareby」「Zoom」で本人確認をすれば法律を完全に遵守した運営となります。

当社ではアプリインストールの不要な「Whereby」をオススメしております。
低コストで法令を遵守した健全な民泊運営
ホストは各施設ごとに発行されたGUEST BOOK CLOUD入力フォームURLを予約サイトのメッセージ等でゲストに送信。 ゲストにURLを送るタイミングはご自身の運営方針にあわせたタイミングで送信頂いて結構です。 今回はチェックイン2週間前にURLを送信する設定とします
ゲストは3月1日にホストから送られてきたURLにチェックイン日前にアクセスし、宿泊者全員分の宿泊者情報とパスポート写真(海外在住外国人の場合)をアップロードします。
ゲストが宿泊者情報を送信したことをホストにメールでお知らせします。 GUEST BOOK CLOUD管理画面にログインし詳細を確認します。 漏れなく情報が入力されている場合は、「確認ボタン」を押してチェックインガイドのURLをゲストのメールアドレスに送信します。
ゲストはホストからメール経由で送信されたチェクイン(アクセス)ガイドを受信し、当日のチェックイン方法等を確認します。
チェックイン当日、ホストは施設内に設置したタブレット(ICT機器等)を使ってゲストとビデオ通話を通して本人確認を行うため待機。 GUEST BOOK CLOUDの管理画面にパスポート写真を含む一覧情報画面を表示させてゲストの到着を待機します。
ゲストは施設に到着後、施設内に設置されたICT機器を通じてビデオ通話サイトもしくは通話用アプリにアクセスします。
ホストはゲストとビデオ通話ツールを通じて本人確認を行います。 GUEST BOOK CLOUDの宿泊者情報一覧ページに表示されるパスポート写真を確認しながらゲストの本人確認を行います。